三国街道 塩沢宿まち歩き
新潟県南魚沼市にある三国街道 塩沢宿「牧之(ぼくし)通り」のまち歩きに行ってきました。
ここは、国土交通省の平成23年度都市景観大賞(都市空間部門)を受賞するなど、もっとも注目されている場所の一つです。
同賞の総評の一部を引用すると「道路拡幅の際に雪国の伝統である雁木を建築モチーフにして、美しいリズムと心地よい統一感のある優れた街路景観を官民協働で実現したもので、小さな町の創意溢れる意欲的な景観づくりへのチャレンジが審査員の心を打った。」とあります。
百聞は一見に如かず。 じっくりまち歩きを楽しみました。
「建築協定とデザインルールを設け、沿道2mのセットバック空間に雁木を設置することで、雪国特有の街並とその魅力が復元された。」とのことです。
画一的でなく、みんなで心をあわせてまちづくりを行っている様子が伺えます。雁木に暖簾をつける店やそれぞれ違ったベンチを置く、家のデザインも調和に配慮しているが、個性もあります。無理のない調和感が心地よいと思いました。
豪雪地帯の様子が蟷螂とともに記されてありました。


















